2017年03月16日

「太陽が落ちてきた〜すずなりの逸声」オーディションから早くも半年・・

独り言を書くのは一年ぶりか・・それほど激動の?日々でもあった
今回のテーマは「原爆」・・例のごとく、多大な参考資料と被爆者の方々の生きた声と向き合い、いつもの直観に従い生み続け、昨年10月頭には脚本がほぼ完成した
キャストオーディションを告知するとネットの力だろうか、ひと昔前には想像もできなかった人たちが全国から集まってくれた。新幹線や夜行バスで埼玉の会場にくるのは、今ではもう驚かなくなったほど
生命座のオーディションは個別である、私つまり演出と一対一でないとその人のもつ表現力や人間性が見えにくいからだ。ゆえにそれにかけた時間たるもの、半端ではなかった
会場の一室を昼夜借り切り、一人30分としてもせいぜい一日15人が限度
それを週二回、約三か月、続けた。広報陣の努力もあるが、個別面談ゆえ絶対に自分は休めない、ある意味稽古並みの過酷さだった。五キロ痩せた・・しかし、私の作品に出たいと、わざわざ北本までやってきてくれた人たちだ、決して疲れたとかで手は抜けない。年末は合否に悩む日々、できるものならやる気のある人は全員舞台にあげたいくらいだったが・・私なりにイメージなどで厳選させて頂いた
結果、今年の一月半ばに顔合わせとなった
感無量であった
この人たちがこれから自分の絵を完成させる、かけがえのないひとコマになってくれるのだ
その人の持つ色を、数か月後には他の人では絶対出せない色に染め上げていくのが次の私の役目である
一色でも抜けたら絵は完成しないのだ
紙面のイメージがいざナマの人間に立ち上がると、これがどれほど作品との整合性をあわせることが難しいか脚本と演出をつけたことがある人にはわかるだろう
今はその渦中、ときに心折れそうになる自分を叱咤激励しつつ、懸命にくらいついてくれる役者陣を信じ(自分も出演するが・・)必ずや参加者にも貴重な時間だったと思わせる作品に仕上げるのだ
7月22.23日、生命座初の共催がついた大舞台、来月にはもうチケット発売なのだ、時間も限られてきた

あっという間にもう午前5時だ・・もう今日が始まったのだ・・
posted by ユウカ at 05:06| 日記

2016年06月25日

もうすぐ参院選

久々の独り言
手術からそろそろ三か月、、制限ある生活から少しずつ普通?の生活に戻ってもいいと言われた時期だ
大好きなから揚げも一個なら食べてもいいそうである・・・

で、世の中は参院選の時期であった
でた、また安倍政権の消費税先送りの争点かくし・・悲願の憲法改正はまたまた公約最後辺りに小文字
でもいくらなんでも三回目だし国民も騙されないだろうと思ってたら、、〇▽#*・・

別に今の与党がいいとか悪いとか、そんなことを言いたいのではないのだ
誰が首相であれ、独裁を止める砦がないといけないのだ
人は権力を持つと変わるのだ。過去にどんな聖人君子のようなことを言っていても
舛添前知事がそうであろう。でも彼だけではないはずだ
悲しいことだが人間は性善説ではなりたたない生き物だ
殆どの人は権力を持ち、人も金も自由に動かせるとなると、最初は躊躇していてもいずれ慣れてくる
そしてそれが自分の立場に見合った当然の権利と錯覚し、逆に思い通りにならないと苛立ち、助言も聞かなくなる。聞くとすれば自分の欲をいかに全うできるかの意見だけである
だからこそ、我々はどんな人が首相になっても、仮に日本のために戦争もやむなし、という人がこの先現れても、ぎりぎりのところで歯止めをかけられる国でいてもらわないと困るのだ
一党独裁は危険そのもの、野党連合でもなんでも、待った!がかけられる議席数をまずは確保してもらいたい
そのために我々ができるのは選挙しかないのである
既に期日前投票が始まっている
選挙日は舞台があるので、行けるうちにいってこようと思う





posted by ユウカ at 09:10| 日記

2015年08月31日

いよいよ来週「魂を刻む声」前夜祭、、しかし、その戦時統制化のような安保法案反対デモ報道圧力に不安

稽古場日誌に私自身も書きたいくらい、今回の芝居というか朗読は通常の公演以上に難しく、演出というより、今はほぽ演劇スクールの講師授業のまんまだが。。。
今回のメンバーは全くの素人さんが多く、でもオーディション通過なりの理由があり、これはこれで通常の公演にはない味のあるメンバーである
時間かかっても、必ずそれなりのものに仕上げてみせます
それにしても
戦争は体験から学ぶのでは遅すぎる・・この作品メッセージの真意が俄然、現実みを帯びてきた気がする
昨日のあれほど大規模な安保法案反対デモの報道が、、昨日はもちろん、今朝もほとんどテレビ報道では取り上げられてないのだ。ワイドショーしかり、ニュース報道すら橋下問題とかコンビニ強盗とか、他国のデモや熱愛報道、はては動物園の動物の体調不良など、なんで今これ?と思う目先のことでごまかし、安保法案に大反対の動きがあることをひたすら報道しない
アベノミクスなど自民党の宣伝的なものにはいくらでも時間を使ったのと対照的だ
ネットでデモを知ったという人たちも多いがやはり、まだまだテレビが大衆に与える影響は大きい
NHKしかり、どのテレビ局もこれほど安倍圧力に屈しているなんて・・あんたたち報道がしがらみなく真実を伝えなくて民主主義が成り立つのかと思ってしまう
そして、そこまで大衆、つまり国民と向き合うことを拒む政権とはなんぞやと
それだけ国民に疑問視され、説明責任とは言いながらまともな説明はない
とにかく事を荒立てずに採決まで時間を伸ばしたいのだ、可決するまで余計なことは何も言うなと、いってた官僚マニュアルそのもの。可決さえしてしまえば、こっちのもの、なのだろう
まるで、上層部の思惑ひとつで世論を自分の都合よく書き換え、利己的な自分の幸せでなく国の繁栄のため、特攻に突き進んでしかるべきとの状況をうちだした当時の戦時下に近い政府の動きに不安ばかりが募る


posted by ユウカ at 16:40| 日記