2014年12月19日

選挙も関心も駆け足で・・

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最低の投票率で年末の選挙も過ぎ去り

既に日本人の関心は、爆弾低気圧、、目の前にある雪や風、自然の猛威に立ち向かっ
ていくことだ

それは我が身にふりかかってる難だから当たり前だろう

我が身に今はまだふりかかってこない脅威も関心をもつことはむずかしいのだろうか



今回の選挙の結果をうけて世界の方がよほど関心をもち、客観的ながら鋭いコメント
をしている

「日本人の八割が反対の原発稼働を推進している与党が圧勝したのは、弱い野党のお
かげである」

怖いのは誤解からくる世界の反応もある

「集団的自衛権が来年確立すれば、日本も敵国の仲間。テロの照準内に入った」

反対とはいえ、集団的自衛権が戦争を喚起、容認するためのものではないわけだが

我々日本人ですら、今ひとつ個別的自衛権との違い、もしくは政府の意図する有事の
範疇や必要性をガッチリ説明できる人は少ない

まして世界の認識だ、大きくブレたとしても仕方ないだろう

そのブレが誤解、そして悲劇の引き金になったとしたら、それは誤解です、では済ま
ない大変な脅威である



窓の外は乱気流

故郷北海道では、雪というより雪氷におおわれているだろう

寒い、のではなく、凍れる(しばれる)のだ

クリスマスは空も道もネオンも真っ白になり傘などささずに歩く。関東に来て初めて
雪のないクリスマスに衝撃をうけた

北海道にいたときはホワイトクリスマスの意味がわからなかった



ひと足早いが

すべての人に希望を、すべての国に戦いがなくなることを祈り

メリークリスマス


posted by ユウカ at 19:16| 日記

2014年11月27日

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ツイッターやブログという類いが、書くのも読むのも苦手な自分が、HPの隙間を借
りての独り言

脚本やメールと違い、主観で一方的に吐き出すだけのマイルーム感覚

綴ろうと思ったのは今年、過酷で奇妙な現実に向き合った、いや向き合い続けている
からかもしれない

いま手がメールをうっていること、字がこの目でみえていること、人と口で話せるこ
と、これら当たり前のことが自分にとってはさながら奇跡の連続だ

誰もがいつどうなるかわからない現実で、生命座を立ち上げた者として、作品にメッ
セージを託していく者として、鷹青由加子として

発信できるものは発信できるうちに、タイミングが旬なうちに伝え残しておきたい

かと言って、そこは見られること前提なので本音といってもラップにくるまざるおえ
ないことも多々あるのだろうが



我が国のある自然豊かな島に原発が新設される予定だ、もちろん住民は反対を続けて
いるが、新設はほぼ強硬

新設理由を国からの多大な補助金で温泉リゾートを作るなどして島の活性化、原発で
人々が潤うといっていた

人間はほんとうに怖いと感じた

喉元過ぎればとはいえ、たった数年でこうも悲劇を忘れるのだ、過ちを繰り返すのだ

福島の現状は未だ厳しいさなかで、核廃棄物処理の目途すらたっていない、つまりト
イレのない原発のままで、稼働どころか、新設・・なのだ



特攻隊をテーマにした作品で、ナイフも銃も核兵器も人は殺さない、殺すのはそれを
使う人間たちである、と書いた

まさにこういうことなのだろう。原発自体に罪はない



もっと怖いのが、こういう情報を知らない、関心を持たない、他人事としてうちやら
れてしまうことだ

国のあり方は、いずれ必ず自分の身にもふりかかってくるはず

いきなりの解散選挙であっても、関心がない、師走で忙しいでは済まされないはず。
国のあり方を問うチャンスととらえるべき

消費税先送りなんてことより、集団的自衛権や武器輸出のこと、憲法改正含め、一党
独裁が継続したら

将来、戦争の可能性に及んでも国民の信任を得たではないかと責任が国民にあること
になる

自分の未来を決めるくらい、責任ある一票なのだ

消費税が直接人を殺すことはない、でも自然災害は時に人間の想定を超えて起き、人
の命を奪う、

戦争はほんの微かな火種からも、戦火となる

どんな制限をつけどんな約束を取りかわしても、いざとなれば簡単に裏切り、簡単に
理不尽がまかり通り、簡単に人を殺すのが戦争なのだ
posted by ユウカ at 17:33| 日記