2015年03月11日

3.11・風の電話の声

風の電話の声、胸がつまりました

毎年この日だけは震災特集?なる報道で思い出したようにとりあげている

4年たっても、いや月日を経るごとに疑問はふえ
なぜいつのまにか、脱原発が、原発再稼働推進に変わってしまったのだろう
長官が「原発は減らすが、エネルギー政策としてこれからも利用していく」と
小学生でも矛盾とわかる発言をする

原発が動かなくても生活はできているのに、なぜ稼働するのだろう
なぜ電力が余るからと、せっかくの再生可能エネルギーを途中で打ち切るようなことをするのだろう
景気回復は口実で、我々にはわからないしがらみがあるのだろうか
未来に命の危険が及ぶ可能性のある政策なら、有権者である国民の責任といって無視はできない

自然をなめすぎではないだろうか
自然は震災後もずっと警告をだしてきたはず
地震、津波、噴火、土砂崩れ、、地震国の日本
自然に想定内や安全基準なんてない
再稼働した原発が、放射能が、汚染水が、また悲劇をうみ出さないと
誰がいえるのか
景気はとりかえしがつく、しかし安全はとりかえしがつかない
取り返しのつかない過ちをして、なぜ、また繰り返そうとするのか
わたしがもし自然を司るモノだったら、人間の、日本人の愚かしさに憤り、呆れ
もうダメだと、リセットしたいと思うだろう





posted by ユウカ at 17:41| 日記

2015年02月05日

2015幕開け・・現実に今、なにができるのか

「日本もテロの標的に・・」という日本人の驚きの声声に、その驚きの遅さに改めてわたしも驚いた

戦争やテロを対岸の火事だとほとんど関心がなかったのだと改めて思い知らされた
テロを煽ぐ契機にもなりかねない集団的自衛権行使含め、武器輸出含め、日本人自身もよくわからない、わかろうとしない無防備さはなんだろう
わからないから明日の仕事に影響がないから面倒くさいから捨て置くのだろうか
地震のように足元から直接火がつかないと危機感すら感じないのだろうか

処刑の仕方が残忍だとの報道
前に書いたように戦争に残忍も裏切りも不条理もないのだ
憎しみと殺戮の連鎖が広がるだけなのだ

戦争当事国のある写真と記事を見た
学校を廃止し、少年たちを少年兵として軍事養成している光景
やがて少年兵の一人に銃を渡し、目の前の人質を銃殺するよう指導している
ためらいもなく銃殺する、そして褒められたのか、その少し照れて得意げな顔
わかるだろうか
一つのモノを弾圧しても、教育が次の破滅を生んでいくのだ
ある少年兵は、目の下の袋状の傷をみせ
ここに麻薬が埋められるんだと言った、そうすると気持ちが高揚し人を殺す時に怖さやためらいがなくなり
沢山殺せると、そしてやったこともよく覚えていないんだと
それを見ながら涙とやるせなさで震えた

作品で勝負しても、パンひとつ、絵本ひとつ、必要なモノや教育は直接与えることができない
先日ユニセフ協会の人と話した、募金一つもなかなか難しく現状維持すらなかなか厳しい現実のようだ
まして負の連鎖で戦争が広がれば活動そのものにも規制がかかると

特攻隊作品「テノヒラノ鎮魂華」を上映、講演活動では
せめて戦争につきものの圧倒的な全体思想とマインドコントロール、愚かしさ、繰り返してはいけない過ちを伝えながら、いま、なにができるのか探していきたい








posted by ユウカ at 17:31| 日記

2014年12月19日

選挙も関心も駆け足で・・

winmail.dat
最低の投票率で年末の選挙も過ぎ去り

既に日本人の関心は、爆弾低気圧、、目の前にある雪や風、自然の猛威に立ち向かっ
ていくことだ

それは我が身にふりかかってる難だから当たり前だろう

我が身に今はまだふりかかってこない脅威も関心をもつことはむずかしいのだろうか



今回の選挙の結果をうけて世界の方がよほど関心をもち、客観的ながら鋭いコメント
をしている

「日本人の八割が反対の原発稼働を推進している与党が圧勝したのは、弱い野党のお
かげである」

怖いのは誤解からくる世界の反応もある

「集団的自衛権が来年確立すれば、日本も敵国の仲間。テロの照準内に入った」

反対とはいえ、集団的自衛権が戦争を喚起、容認するためのものではないわけだが

我々日本人ですら、今ひとつ個別的自衛権との違い、もしくは政府の意図する有事の
範疇や必要性をガッチリ説明できる人は少ない

まして世界の認識だ、大きくブレたとしても仕方ないだろう

そのブレが誤解、そして悲劇の引き金になったとしたら、それは誤解です、では済ま
ない大変な脅威である



窓の外は乱気流

故郷北海道では、雪というより雪氷におおわれているだろう

寒い、のではなく、凍れる(しばれる)のだ

クリスマスは空も道もネオンも真っ白になり傘などささずに歩く。関東に来て初めて
雪のないクリスマスに衝撃をうけた

北海道にいたときはホワイトクリスマスの意味がわからなかった



ひと足早いが

すべての人に希望を、すべての国に戦いがなくなることを祈り

メリークリスマス


posted by ユウカ at 19:16| 日記